1530(ひとごさんまる)、○衛隊の御一行は5台のバスに分乗して、青森へ出発した。 ○員およびその家族限定の格安のサービスバスツアーである。 特に観覧席など準備していないが 何と言っても、運転しなくていい(車中でビールが飲める)のがたまらない魅力である。 |
バス到着後は自由行動である。 まずはお腹が空いたので夕飯である。
ねぶた運行コース沿いにある居酒屋で食事をした。 その見返りに店の前の沿道の場所を確保したいとま家 食事代が約8,000円かかったが、素晴らしい場所で観覧できたので不満はない。
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目の前で回るねぶたと踊るハネト 迫力満点である! |
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笛に太鼓、シンバルの音そしてハネトの鈴の音が響き渡る |
ハネトに紛れた、林隆三を発見(本物) |
雨を警戒して、半分はねぶたにビニールが被せられていた。 若干迫力が欠ける |
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子供達は、幸せになれるという、ハネトが飛跳ねた時に落とす鈴が欲しい 危険を顧みず鈴を拾いに行く 沢山取ってきたようであるが、幸せになれるんだろうか(^o^) |
まだまだ、見たかったが帰りのバスの時間なので沿道を後にした。 帰りのバスでもまた、ビールを飲み 酔っぱらって寝ているうちに三沢に着いた。
02’ 8. 3 |
おまけ
2002年 ねぶた大賞
JRねぶた実行委員会「陰陽師」 作:北村 隆